| 科目の ねらい |
この講義では,2年で履修する応用力学を見据えて,その基礎となる 『力の釣合い』に焦点をあてて話をすすめる。力とは何か,から 議論を起こし,剛体の釣合うための条件を求めるところまでを 目標にしたい。この講義に関する知識はなくとも,理解できる講義を 目指します。 毎回の講義では,演習問題を行う。演習によって講義内容の理解を深め, 数式の取り扱いに慣れることを目指す。 |
|---|---|
| 教科書 | 田中東,西浦宏幸『入門工科系の力学』(共立出版) |
| 参考書 | 鷹尾洋保『力と数学のはなし』(日科技連) |
| 学生への メッセージ |
どしどし質問してください.学生の質問が,講義の宝です. |
| 回数 | 日程 | 授業項目 | 授業内容 | 演習問題 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4/10 | 国際単位系 | 基本単位,組立単位 重さと質量 |
基礎No.1 |
| 2 | 4/17 | 力 | 力の表し方 作用・反作用の法則 |
静力学No.1 |
| 3 | 4/24 | 力の合成と分解 | 力の合成と分解 | 静力学No.2 |
| 4 | 5/1 | 質点の静力学 | 力の釣合い | 静力学No.3 |
| 5 | 5/8 | 剛体とモーメント | 剛体とは 平行移動と回転運動 |
静力学No.4 |
| 6 | 5/15 | モーメント | モーメントの定義 外積 |
静力学No.5 |
| 7 | 5/22 | 平行力の合成と分解 | 剛体に働く平行力の合成と分解 | 静力学No.6 |
| 8 | 5/29 | 重心 | 静力学No.7 | |
| 9 | 6/5 | 偶力 | 静力学No.8 | |
| 10 | 6/12 | 剛体の釣合い | 静力学No.9 | |
| 11 | 6/19 | 仕事 | 仕事の定義 | 静力学No.10 |
| 12 | 6/26 | 単一機械と仕事の原理 | 静力学No.11 | |
| 13 | 7/3 | 静止流体と圧力 | 流体の圧力,アルキメデスの原理 | 静力学No.12 |
| 14 | 7/10 | パスカルの原理 | 水圧機と仕事の原理 | 静力学No.13 |
| 15 | 7/24 | 春季試験 | ||
| 16 | 夏休み自由課題 | 自由課題 |